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「八重歯が気になっている」という方へ

八重歯が目立つ歯並びは、チャーミングな笑顔が魅力であるというイメージがある一方、美しく並んだ歯列を希望する方にとってはコンプレックスになることもあります。
また、機能面を考えると、放置しておくことでさまざまな影響が出ることも事実です。
八重歯が気になっている方は、一度歯科医院で治療について考えてみるようにしましょう。
八重歯とは
八重歯とは、犬歯(根っこが長い歯、糸切歯とも言います)が歯列の外側にはみ出ている状態です。
歯がガタガタに並ぶ叢生という不正咬合の一種ですが、日本では一つのチャームポイントとして捉えられることも多く、必ずしもネガティブなイメージばかりではありません。
一方、海外では、牙のように見えてしまう八重歯は優先的に治療を行う対象として考えられています。
八重歯の原因
八重歯の原因は患者様によって異なります。
まずは原因をしっかり究明して、適切な治療につなげていきましょう。
永久歯が生えてくるのが遅かったことが原因
乳歯が、虫歯や外傷で早期に抜けてしまった場合、永久歯のスペースが大きく乱れてしまうことがあります。
永久歯の並ぶ場所がなくなってしまうことで、本来並ぶべき永久歯が八重歯になる場合があります。
顎と歯のバランスの乱れが原因
生まれつき顎が小さかったり、歯が大きかったりすると、お口全体のバランスが崩れやすくなります。
永久歯は乳歯よりも全体的にサイズが大きくなるため、生え変わりに伴いスペースが足りなくなってしまうことがあります。
過剰歯がある
過剰歯とは、本来よりも多くの歯が生えている状態を指します。
珍しい症状のように思われるかもしれませんが、実は30人〜40人に1人は過剰歯であるとも言われています。
その過剰歯が上の前歯にあると、歯のスペースが足りなくなってしまい、八重歯になってしまうことがあります。
八重歯による影響
八重歯は、見た目の影響よりもお口の健康にリスクがある状態です。
いろいろな問題が生じる前に、改善に取り組んでいきましょう。
虫歯・歯周病のリスクが高くなる
八重歯は叢生の一種であるため、叢生同様に虫歯や歯周病のリスクが高い状態です。
歯ブラシが届きにくく、デンタルフロスや歯間ブラシも通りにくくなるため、虫歯になりやすくなったり、歯周病の発生、進行の原因になったりします。
他の歯に負担がかかる
全ての歯が正常な位置に生えている場合、噛む力が均等に分散され、歯にかかる負担は少なくなります。
しかし、八重歯があると力のかかり方が偏ってしまい、他の歯に大きな負担が生じてしまう可能性があります。
粘膜の損傷が起こりやすい
八重歯が唇に引っかかったり、頬に当たって口内炎ができたりすることがあります。
八重歯の治療方法
八重歯は、部分矯正や全額矯正で治療を行うことができます。
歯並びの状態によっては抜歯が必要になることもあるため、事前にしっかりと検査を行った上で納得のいく方法を選ぶようにしましょう。
ワイヤー矯正を用いる治療
ワイヤー矯正は、歯にブラケットとワイヤーを通して歯並びを揃えていく方法です。
部分的な治療から全体的な噛み合わせの改善まで、幅広い症例に対応できます。
近年ではクリアブラケットという透明の装置が主流になり、ワイヤーの見た目が気になるという方の悩みも解消できるようになりました。
マウスピース矯正を用いる治療
マウスピース矯正は、透明なマウスピースタイプの装置を用いて歯並びを整えていく方法です。
マウスピースの種類によって全額治療と部分治療どちらも対応が可能です。
装置の着脱が可能で見た目にも目立たないというメリットがありますが、1日17時間以上の装着が必要など、自己管理が必要となります。
おのだ歯科医院が提供する矯正治療の特徴
当院では、クリアタイプの装置を用いたワイヤー治療と、インビザライン・クリアアライナーでのマウスピース矯正を提供しています。
丁寧なカウンセリングに基づいた治療の決定
治療の前には、患者様一人ひとりのお口の状態を詳しく確認して、その方に合わせた最適な治療方法をご提案いたします。
最終的にどのような方法で治療を行うかは、患者様ご自身で決めていただけます。
「こんな治療を受けたい」「この部分にこだわりたい」「こういう歯並びを目指したい」など、治療に関するご希望はいつでもお聞かせください。
歯科医師と歯科技工士が連携して患者様をサポート

当院の矯正治療では、歯科医師、歯科技工士が両視点から患者様のお口の診断を行い、アドバイスさせていただきます。
また、矯正治療の相談は無料で受け付けています。わからないことや気になることはお気軽にご相談ください。